前へ
次へ

暗記の力を最大限に、五感のどこを働かせるか

暗記を行う場合は、出来るだけ情報量が多い方が望ましいと言われており、様々な五感を使っての方法が推奨されている場合もあります。
実際に活用する暗記の内容は、目で見たり、声として聞いたり、実際に書いたりなど、それらの器官を鍛えるのが望ましいと思われてしまうのではないでしょうか。
暗記で最も力が働きやすくなるのは、嗅覚です。
人の本能として、古代から嗅覚は腐ったもの見分けたり、人として進化する以前のネズミの時代においては、嗅覚によって餌を探してもいたでしょう。
嗅覚を感じる場所は、脳の記憶に関わる短期記憶の海馬に近く、嗅覚を働かせる短期記憶の力も高まりやすくなると考えられています。
嗅覚を働かせるため、暗記をする場合は、お香やアロマを焚いたりするのも良いでしょう。
実際に覚える内容には、匂いは発生しません。
ただし、仮に匂いがあるとするならば、どの様な匂いなのかイメージすると、記憶の強化にも繋がる可能性が考えられます。
普段から匂いに意識を持ち合わせていれば、海馬を鍛えられる可能性もあるでしょう。

Page Top